「おしゃれで、そして小さく持ち歩きたい。」
そんな理想をかなえてくれるペンケースを探していませんか?
読書の際、お気に入りのペンをどこに入れてますか?
そんなあなたにぜひ知ってほしいのが、ダイゴーの『ティータイムペンケース』。
ビジネスシーンでも浮かず、さりげなくセンスを伝えてくれる——そんな存在感があります。
この記事では、「ティータイムペンケース」の魅力・使い心地・収納力・購入方法・コスパまで、わかりやすく徹底解説します。
今回も当然、筆者の体験談!
詳細、下記参照下さい。
1.ダイゴーのティータイムペンケースって?
2.美しさ、機能性、コスパをチェック!
3.どこで売っているの?どこで買うといいの?
なお当然、「跳ぶ読書」はいつもの小説形式。
「跳ぶ読書の推しの子」、今回は大活躍・・・させる予定なんだけど、どうしよう・・・?
2-29- 66話(章番号、Profile参照)
66-① ダイゴーのティータイムペンケースって?
①-A ダイゴーとは?・・・上質な文具を生み出す老舗ブランド
エルは急いでいた。
先程会社に、電話が入ったのだ。

助けて!
クライアントでのプレゼン使用のサンプル、会社に忘れてしまったの。
だから、至急持ってきて欲しい!
サンプル、私のデスクにあるはず。
私と一緒にクライアントにプレゼンに行くカメキチさんと、新宿の喫茶店で待っているので、猛ダッシュでお願い!!!
尊敬するピョン子先輩の、大ピンチ!
ならば、エルは助けないわけにはいかない。
指定された喫茶店で、ピョン子とカメキチはいずれもノートパソコンと手帳を開いて打ち合わせ中だった。

お待たせしました。サンプルです!

エルちゃん、ありがとう、とても助かったわ。
幸いまだ時間があるから、コーヒーでも飲んで行ってね。
もちろん、ここにいるカメキチさんのおごりよ!

ちぇっ!金はオレかい!
でもまあ、仕方ないか。
ありがとうエルちゃん、サンプルの有無って今日のプレゼンではキーポイントなんだ。

お役に立てて嬉しいです。
さあ、何を頼もうかなぁ・・・全然話が違うけど、ピョン子さんのペンケースってオシャレですね。
ノートパソコンと手帳、そして一緒にオシャレな筆箱があった


エヘ、オシャレでしょ。
喫茶店なんかでみんなの目に映ってもいいよう、このペンケースにしたのよ。

へぇ~、どこの筆箱なんですか?

ダイゴーのペンケースよ。
ダイゴーってね、文具好きの中ではけっこう知られてる、1944年設立の老舗なのよ。だから、まず信頼できるの。

へえ〜。でも、そんなに有名なんですか?
わたし初めて聞きました。

確か大阪の会社だよね?
ビジネス手帳とか作ってるイメージあるけど・・・・・・

そのとおり。
結論から言うと、ダイゴーはシンプルで上品なデザインと、実用性を兼ねそなえた文具を作ってる会社よ。
安心して買えるブランドってわけ。

なるほど〜。でも、どうしてそんなに評価されてるんです?

理由は、品質の高さと“使う人の気持ちを大事にした設計”。
例えば、ビジネス手帳なんかはページ構成も丁寧で、リピーターも多いのよ。

えっ、それって高そう…?

確かに安くはないけど、コスパはいいの。
手に取った時の満足感が全然違うのよ。
だから、ダイゴー製ってだけで、文具好きにはちょっと安心ポイントなの。
①-B ティータイムペンケースって?特徴とコンセプトは?

じゃあ、ティータイムペンケースって、どんなアイテムなんですか?

一言で言うと、“上品でミニマルなペンケース”。
お茶の時間みたいに、ホッとするひとときをくれるデザインなの。アイテムの詳細、下記からWEBで見てみてね。
写真はダイゴーのX(twitter)の画像で、りンク先は別の販売ページよ。


うーん…上品って言うけど、見た目だけ?
使いにくいんじゃないの?

いい質問ね。
結論から言うと“美しさと機能性を両立した、大人向けのミニペンケース”なの。
理由は、細部まで計算されたフォルムと、最低限の収納力を備えているからよ。

具体的には、何がどのくらい入るんですか?

シャープペン、ボールペン、マーカー、消しゴム…このへんを3〜4本ってところかしら。
必要な分だけ入れて、かさばらないのが魅力なのよ。

オレみたいにマーカーとかいっぱい持ち歩く人には向いてないかも?
下記はオレの、パンパンな100均ペンケースなんだけど、こんな人も多いのでは?


美しくない・・・ハッキリ言って、汚らしくも見える・・・

そうね、パンパンで美しくないわね。
でもこのティータイムペンケースは、本数が入らないのは短所の一つ。収納力に限界があるのは事実。
でも逆に「持ちすぎ防止」にもなるの。厳選した文具だけを持ち歩くスマートなスタイル、って感じかしら。

それってすごく“できるオンナ感”ある…! わたしも真似したいかも!カッコイイわ!

そうなの、だからこのペンケースは“自分用にもプレゼントにもおすすめ”。美しさと機能がバランスよく揃っているのよ。
あとね、このペーンケースは文房具屋さん大賞2025の筆箱賞で第2位の商品なのよ。詳細、下記の本を読んでみてね

へぇ~、人気がある商品だったんだね!
①-C ティータイムペンケース、どんな人におすすめ?利用シーンとターゲット層は?

ティータイムペンケースって、どんな人に向いてるのかしら?

結論から言えば、“持ち物にこだわる大人の女性や男性”にぴったりね。
理由は、上品さとサイズ感のバランスがちょうどよくて、場面を問わず使えるからよ。

例えば、どんなときに使えばいいのかなぁ?

そうねぇ・・・商談の場とか、オフィス会議、カフェでの作業時間なんかね。“人に見られる場所”で、さりげないセンスを演出したいときに活躍するのよ。

そうかぁ・・・あと気付いたんだけど、バッグの中で、かさばらなさそう!

そう、それも大事なポイント!
“必要最低限を、美しく持ち歩く”という考え方がこの商品にはあるの。だから、仕事にも勉強にも、シンプルライフを目指す人にもピッタリなのよ。

なるほどね〜。オレも、ちょっと欲しくなってきたかも。

センスのある人には“さりげない名品”として伝わるのが、このティータイムペンケースなのよ。
66-② デザインの美しさ等、徹底レビュー
②-A 素材・カラー・質感に見る美しさの理由

まず最初に言っておきたいのは、「ダイゴーのティータイムペンケースは見た目の美しさが抜群」ってことね。


確かにさっき初めて見た時、すごく落ち着いてて、キレイでした!

うーん、でもどういうところが“美しい”の?
正直、オレにはパッと見ただけじゃわからなくて…

じゃあ、ハッキリ言うわね。
美しさの理由は、「①質感 ②色味 ③縫製」この3つが全部そろってるから。
具体的に説明するわ。

ぜひ、お願いします!

まず①質感ね。
生地は、しっとりとしたマットな風合いで、手ざわりがなめらか。派手すぎず地味すぎない絶妙なバランスなの。

確かに、高級っぽいけどギラギラしてない感じ…これはたしかに大人向けだ。

そうなの。次に②色味。
ティータイムシリーズは、色の名前も可愛いのよ。
下記の3色のラインアップがあるのよ。
下記写真は、ダイゴーの公式ページの画像よ。

色は下記3色
・コーヒー(茶色)
・カフェオレ(ベージュ)
・紅茶(朱色)

こんな風に、柔らかくて目に優しい色がそろってるの。
バッグの中で浮かないけど、ちゃんと“上品な存在感”があるのがステキよね。

子どもっぽくなくて、すごくいい色ですね〜!

最後に③縫製。
これは地味だけど大事なポイント。
縫い目が細かくて均一で、ファスナー周りまできちんと仕上がってる。これが全体の“整った印象”を作ってるの。

そういうのって、たしかに無意識に「ちゃんとしてる感」があるね・・・

でしょ、でしょ!
だから結論としては、「見た目に品があって、日常に自然となじむ美しさがある」ってこと。
飽きずに長く使える理由でもあるわね。
②-B ミニマルで上品なフォルムが魅力

でもピョン子さん、このペンケースは何と言ってもフォルムがステキですよね!

そうね、まず一言で言うと「直線的でムダのないフォルムが、このペンケースの魅力」ね。

確かに細長いし、角も丸くなっててスマートな感じはあるよね。

そのとおり。理由は「デザインに余白を残してる」から。
ロゴも最小限だし、チャームも主張しない作りで、全体として「引き算の美学」が貫かれてるの。

確かに、ゴテゴテしてなくて、スッキリしてるのがすごく好きかも。

具体的には、手のひらにすっとおさまる細さと、カバンの中でも場所をとらない絶妙な厚みなの。

僕の持ってるペンケース、デカくていつもパンパン
・・・・・・見習いたいな、これは。

だから結論は「見た目のスマートさと、内側の実用性がきれいに両立してる」ってこと。
まさに「ミニマムなのに機能的」なのよ。
②-C SNS映えも抜群!写真で見る魅力的なデザイン

そう言えば、SNSでもこのペンケースけっこう見かけましたよ!


そうね、実はティータイムペンケースは、「写真に映えるように計算されたデザイン」なの。

へぇ〜、そこまで考えられてるのか。SNS映えって、確かに大事なんだよなあ。

理由は「質感・配色・光の当たり方がちょうどいい」から。
マット素材だから光りすぎず、どんな背景でも自然になじむの。

確かに、白い机でも、木のテーブルでも、オシャレに見える!

そうそう。
例えば「お気に入りのノートといっしょに撮ってインスタに投稿」とか、「カフェでの作業風景を撮る」とか、ちょっとした演出にピッタリなの。

ああ〜、それやってみたい。
オレでも“センスある風”に見えるかも…

その通り!
だから結論は、「普段の生活にそっと溶け込んでくれるのに、写真にするとキマる」ペンケース!
これがSNSでも人気の理由のひとつなのよ。
66-③ コンパクトなのに高機能!収納力をチェック
③-A 実際に何が入る?収納例を写真で紹介

ピョン子さん、これってほんとに小さいですよね?何がどれくらい入るんですか?

そうね「普段使いにちょうどいい必要最低限の文具がしっかり入る」のよ。
ここも魅力よ。下記写真を見て!。


え? でも見た目、すごくスリムだよ?
3本も何か入れたらパンパンなんじゃ…?

確かに見た目はコンパクトだけど、内部は無駄がない設計だから意外と入るの。
理由は、「薄型で直線的な文具を想定して設計されてる」からなのよ。

なるほど~。
じゃあピョン子さんは、何を入れてるんですか?

私はボールペン2本、蛍光ペン1本、消しゴム1個、定規(ミニサイズ)を入れてるわ。それでもファスナーはスムーズに閉まるのよ。

あ、それは意外!スリムな見た目でそこまで入れば、けっこう実用的かも。

でしょ?
しかも、文具が中で動かないように少しタイトな作りになってるのも、使いやすさのポイントね。

すごい!…思ってたより頼れるヤツね!

だから結論は、「必要なモノを厳選してスマートに持ち運びたい人にとって、十分な収納力がある」ということなのよ。
③-B 小さくても使いやすい内部構造の工夫

でも、正直コンパクトって、取り出しにくそうなイメージあるんだよね…

確かに心配になるわよね。でも結論としては「内部も外部も、使いやすさを損なわないように設計されてる」から安心していいわよ。

どういう工夫がされてるんですか?

その工夫とはね、「浅すぎず深すぎない高さ設定」と、「開閉しやすいファスナーライン」ね。
内側のマチがちょうどいい高さで、指を入れて中の文具を取り出しやすいの。

へぇー、マチってけっこう重要なんだなぁ。

ファスナー部分も、ほんの少しだけ湾曲してるの。だから手が入りやすくて、ガバッと開かなくても中身が見えるのよ。

そのさりげない工夫、なんかすごく好感度高いわ!

そう。だから結論は「見た目のミニマルさを崩さずに、ストレスなく使える内部構造になっている」ってこと。
これは小さいからこそ重要なポイントよ。
③-C 他のコンパクトペンケースと比較して・・・

でも、他にもコンパクトなペンケースっていろいろありますよね? このティータイムペンケースって何が違うんですか?

いい質問ね。
結論から言えば「同じように小さいのに、デザイン性と実用性のバランスが優れている」ってところが、ティータイムの強みよ。

オレ、100均のスリムペンケースを他にも持っているけど…こっちはもっと「きちんとしてる感」がある気がする。

そうね、100均のモノと比べると、素材の上質さと縫製の丁寧さが全く違うわ。
あと、「ペンを選ぶ楽しさ」があるのも、この商品の特徴。

“入れるものを選びたくなる”っていうの、すごくわかる気がします!

ただし、短所としては、やっぱり価格はちょっと高めよね。
コンパクト系ペンケースって、1,000円以上するものが多いのよ。

それってネックになる人もいそうだね。

確かにそうね。
でも「お気に入りを長く使いたい人」「大人っぽくて上品なアイテムが好きな人」にとっては、価格以上の満足感が得られるはずよ。

なるほど~。確かに持ち歩くだけでテンション上がる気がするわ!

だから結論としては「機能だけじゃなく、見た目も大事にしたい人にとってベストな選択肢」ってことになるのよ。
66-④ 購入方法、そして気になるお値段
④-A 購入できる店舗、そしてオンラインショップ

このペンケース、どこで買えるんですか?
お店で見たことないかも…

そうね、結論は「実店舗とネット、どちらでも購入可能」よ。
だけど「ネットが確実で選びやすい」ってのが実際のところね。

へぇ、文房具屋さんとかにもあったかなぁ・・・?

リアル店舗だと、東急ハンズ、ロフト、文具専門店あたりに置かれてることが多いわ。
ただ、カラーや在庫数は店ごとにばらつきがあるから、確実に選びたいならオンラインのほうが断然ラクね。

そうですね、ネットならカラーも全部チェックできますもんね!

ネットだと、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、ダイゴー公式オンラインストアの4つが主な販売先ね。
じっくりとスペック等詳細を確認したい人は公式ストア、ポイントを貯めたい人は楽天やYahoo!がおすすめ。下記からWEBで見てみてね

Yahoo!はいつも使っているから、オレ的にはありがたいかも…

だから私個人的な考えでは、「どこでも買えるけど、種類や価格の比較がしやすいオンラインが一番オススメ」ね!
④-B 価格帯、そしてコスパについて

でも、こういう“ちょっとおしゃれ”なペンケースって、やっぱり高いよね?

うん、正直に言えば、“1,200〜1,600円くらいが相場”ね。だけど、結論としては“毎日使うものとしては十分コスパが良い”と私は思ってるわ。

そうねぇ・・・1,000円ちょっとって、文具の中ではちょっと高めかも…

そうなの。でも、理由はシンプル。「価格以上の見た目と機能性」があるからよ。素材感、縫製、仕上がりのクオリティは1,000円台には見えないと思うわ。

それで毎日テンション上がるなら、いいかな・・・
スタバ2回分くらい、確かにアリかも…

しかも“長く使えるデザイン”だから、買い替えの必要も少ないの。
だから最終的なコスパは、むしろお得と感じるわ。

消耗品じゃないっていうのも、ポイントですね!

そう、「価格はやや高めでも、それ以上の価値をしっかり感じられるペンケース」ということよね。
④-C ギフトにもおすすめ!ラッピング、もちろん対応!

このデザイン、友だちのプレゼントにもよさそう!
ラッピングとかできるんですか?

そうね、ギフトにもぴったりで、もちろんショップによってはラッピング対応もしてくれるわよ。

え、男性から女性へのプレゼントにもアリ?

もちろん。
理由は、“派手すぎず、上品で年齢を選ばないデザイン”だからよ。
女性には、可愛いすぎないオレンジの「紅茶」、落ち着いたベージュの「カフェオレ」あたりなら、職場でも浮かないし喜ばれやすいんじゃないかしら。

しかも、サイズ感がちょうどいい!
プレゼントにピッタリですね。

具体的には、楽天やAmazonで“ギフト設定あり”のショップを選ぶと、ラッピングやメッセージカードが付けられるところもあるわよ。

それなら、文房具好きの友達に贈るのもアリかもなぁ…誕生日とかに!

そうね、センスの良さが伝わるギフトとしても、ダイゴーのティータイムペンケースはGOODってことよね。
66-⑤ まとめ:こんな人におすすめ!ダイゴー ティータイムペンケースの魅力とは?

ここまで聞いてみて、ティータイムペンケースのこと、だいぶわかってきました!でも最後に、どんな人にオススメなのかしら・・・

そうね、私が個人的に思うには「機能もデザインもこだわりたい大人の女性や、洗練された小物を持ち歩きたい人」にピッタリね。

それから、見た目だけじゃなくて、収納力とか構造にもちゃんと意味があるってわかったよ。

そう、「持ち物をコンパクトにしたいけど妥協したくない」というニーズに、このペンケースがしっかり応えてくれるからよ。

確かに、仕事中でもカバンの中でも、ちゃんと“いいもの感”が出るのって、大事ですよね。

そうね、あとは具体的にはこういう人におすすめよ。

なるほど…これ、男性が使うにはアリかなぁ・・・?

もちろん。例えばプラウン色の「コーヒー」なんて、男性でも自然に使えるわよ。むしろ、持ってると“センスある人”って見られるかも。

そうですね、それ持ってたら女子ウケ良さそうですよ~?

え~・・・それなら、オレも買っちゃおうかな・・・

そうね、「小さいけど妥協しない。美しさと実用性を両立した、大人のためのペンケース」ってことね。1回使うと、もう100均には戻れなくなるわよ。

そうですね、それ持ってたら「センスある女性」と見られそう・・・

あら、おしゃべりしていたらこんな時間。
クライアントのプレゼンの時間よ。
さて、このダイゴー・ペンケースをプレゼン時にさりげなく置いて「センスある女性・ピョン子」を演出し、プレゼンを勝ち取ることにしようかしらね!

じゃあオレは、「センスある女性」のお供をさせてもらうことにしようかな・・・

「センスある女性」ピョン子さん、プレゼンがんばってくださいね!

今回は長めの文書だったけど、結局1回も出番がなかったピョンサブローです。(一応このプログの主人公のハズなんだけど・・・)
とりあえず今回のまとめ、下記の通り!
1.ダイゴーのティータイムペンケース、上品でミニマルなデザインと高級感ある素材感。
2.コンパクトでも文具をしっかり収納できる実用性。
3. オンライン・店舗どちらでも購入可能でギフトにも◎。
筆者も実際、このペンケース愛用してます。
読書をする時、お気に入りの箇所のメモのため、お気に入りのペンを入れてます。
「センスのいい男」と見せたいため、意味もなく喫茶店でこのペンケースを机に出したりしてしまってます・・・
アナタも一緒に「センスある男性」「センスある女性」になりませんか?
とりあえず下記を見てみて下さいね・・・

というワケで・・・・・・当然、次回に続く。–
2-29-66話終了/2-30-67話に続く