1. 著者・PYONSABURO(ピョンサブロー)
こんな所まで読んでいただき、ありがとうございます。感謝感激です。
はじめまして、PYONSABURO(ピョンサブロー)と申します。
下記が、イメージキャラクターです。
でも、所詮は無料素材イラストからだから、「いかにも」ですよね・・・
そこで2022年3月、ココナラさんへ依頼してみました。
そして、下記のようにアップしました。
いい意味で、全然違う・・・・・う、美しい・・・
やはりプロですね。本当に本当に本当に、ありがとうございました。
ついでに、当ブログ登場キャラクターも描いてもらいました。
ピョン子です。変更前、こんな感じでした・・・・・・
こんなに可愛くなりました! とっても嬉しい!!!
カメキチです。変更前、こんな感じだよぉ!
どうだい!深い紫の瞳がチャームポイントさっっっ!!!
ヘビオだぜ。変更前はこんな感じだったぜ。
どんなもんだい! ちょっとワルそうな所がカッコイイだろ!
本当にありがとうございました。
やっぱり当り前だけど、アイコンイラストはプロにお願いするに限ります。
ココナラさんに頼んで、本当によかった。
皆様もオススメです。やはり無料素材イラストとプロとでは、全然違います。
皆さんもぜひ、どうぞ!
ちなみにアバターアプリで、ちょっとだけ(?)美化して作成した実物は・・・
こんな感じ・・・・・かな???
恥ずかしがっているんじゃねーよ!
自己紹介します
・男です。既婚、娘が1人。
・大学は一応、文学部日本文学科卒。卒論は太宰治。だから小難しい作品論も執筆しようと 思えばできるけど・・・それでは誰も、読まないよね。
・デザイン・印刷会社に勤務。営業職。デザインと印刷についてはプロでっせ。
・年齢は・・・もうオヤジです。とっても恥ずかしいけど、1965年生まれ。いわゆるベテラン領域突入中。
・生まれも育ちも東京。でも、両親が生まれた福島方言は多少話せます。
・孤独のグルメの井之頭五郎、俳優の山崎育三郎、ラーメン二郎(ここのブタは絶品)ファン
→だから(?)、PYONSABURO(ピョンサブロー)にしました。
・このブログ開設時、「ピョンサブロー」でYahoo!検索しました。10番目の検索表示画面さえも出ませんでした。(でも最近は「ピョンサブロー」でも検索されてきました・・・嬉しい!)
そこで「PYONSABURO」で再検索。すると、なぜかトップで表示!
だから当分はローマ字表記とフリガナ表記「PYONSABURO(ピョンサブロー)」であえて混在表記します。
2.このサイト「跳ぶ読書(通称とぶどく)」について
2-1 タイトル「跳ぶ読書」
読書、楽しむだけでもいいでしょう。各自の自由です。
でも読書による糧で、人生改革・改善することも可能。
読書によって、人生を「跳ぶ」ポイントを皆様にお伝えして
私自身も皆様も、全員で「跳ぶ」ことを目標とします。
2-2 書評小説
書評サイトって、いっぱいありますよね。
だから、他とは差別化して小説形式での書評で特化していこうと思ってます。
あらすじ説明等は、リンク先等の他サイトにおまかせ。
その本の「跳ぶ」ポイントのみの描写とします。説明不足?
いやいや、詳細は自ら読んでこそ「跳べる」のです。
2-3 章番号
3ケタの数字を入れてます。
章・番号→その章の話・番号→このブログのトータル話・番号
例 1-1-1
第1章、第1話、このブログでの通算第1話・・・となります。
ただし、あえて「大人の事情」で欠番もあるかも???温かい目で見て下さい。
2-4 3行革命
本文中、3行でリーディングポイント=「跳ぶポイント」をまとめてみました。皆で「跳び」ましょう!
2-5 池井戸潤 先生
大ファンです。尊敬してます。もちろん、すべての著作は読んでます。いずれは他の作家さんも紹介する予定。でもとりあえず、池井戸潤先生の著作の書評に特化してこのサイトは展開して行きます。第1章はすべて池井戸潤先生です。
3.今後について
ヒトデさんの著書を読んで、このブログ始めました。ヒトデさん、ありがとうございます。
このブログの方向性、定まってません。
小説形式だけでなく、詩や俳句や川柳の形式もできないか・・・ちょっと考えてます。
「朝令暮改」という言葉、嫌いじゃないです。変化すること、とても美しい。
変化は魅力。
だから、どんどん変わっていくかも?1年後・2年後、このブログがどのように
変わっていくか、自分でも楽しみです。
今後も「跳ぶ読書」=通称「とぶどく」をよろしくお願いします。
ちなみに、このProfileも気が向けば更新予定です。
*2022年2月22日当初執筆、更新随時 (2024年2月2日まで、710日)