2-13-30話(章番号、Profile参照)
映画「シャイロックの子供たち」がいよいよ公開されました。
御覧になりました? 面白かったですよね。
今回は話題になった結末を含め原作との対比等、ネタバレ全開でお伝えします。
もちろん、いつもの小説形式でお楽しみ下さい。
13-① 西木の生死・・・・・・原作との対比
時刻は21:00。
ピョンサブローは残業の真っ最中だった。

疲れた・・・
通りかかったのは、同僚のカメキチ。

おう!がんばっているじゃないか・・・

いやぁ、トカゲ商事からさぁ、「見積を4仕様違い×15アイテム=60種を本日中にメールで欲しい」なんて言われてしまってさぁ・・・

それはそれは、お疲れ。赤羽にでも呑みにでも誘おうかと思ったけど、難しいかな・・・それはそうと「映画 シャイロックの子供たち」見て来たよ。

オリジナルストーリーだったよね。結末、原作とは違ったよね。
西木がエレベーターで見えた時は、原作読み込んでいるオレは
「えっ?」と思ったね。
西木って生きていたと言う事だよね。

西木の生死の問題、原作との比較にもなるよね。
まとめると下記のようになるんだ。

原作では、生死は不明なんだ・・・
下記のように原作では描かれているよね。
西木が失踪した日がいつだったか、竹本は正確に思い出すことができる。七月十日だ。
---(中略)---
警察でも手掛かりが無いというが、そもそも失踪なのか家出なのかもわからない状況だ。
池井戸潤「シャイロックの子供たち」

ピョンサブロー、原作でのその答、明確に出たよ!
下記パンフレットは映画館で買ったのかい?
注/この販売リンク、店によってはすぐに売り切れになりそうとのことだから、注意してね・・・

もちろん買ったさ! 池井戸ファンなら当然だろ!

下記の記述には気付いたかな?
映画パンフレット 24ページ
CROSS TALK 監督:本木克英×原作:池井戸潤
本木:(前略) 原作の西木は、あの後どうなったんですか?
池井戸:答えはないんですけど、西木はきっと死んでいると思います。彼は殺されて死んでいるんだけど、そこはあえて書いていないとという書き方をしているんです。
(中略)
でも主人公が途中からいなくなって、さらに死んでましたでは、映画にならないじゃないですか。
(中略)
つまりこの原作には改変が必要で、映画製作のクリエーターの数だけ、決着があるわけです。
映画パンフレット「シャイロックの子供たち」
そうです。
原作では「西木は死んでいた」のです。

池井戸先生が自ら自らおっしゃっているので、間違いないよね!

確かに、他の誰が言うよりも説得力があるね・・・
なんだなんだ、映画パンフって価値あるじゃないか・・・
13-② 地上波はいつ?

そんな情報聞いていたら、原作をもう一度読みたくなってきたよ・・・

下記だよね。

映画もよかったけど、やはり原作は素晴らしかったね・・・
読んでない人は、オススメだよね。

ああ、そんな話をしていたら原作再読もそうだけど、
もう1度映画も見たくなってきた・・・
でも、金ないしなぁ・・・

そうだな・・・タダで見るには下記の配信で
「お試し期間視聴」しかないかなぁ・・・
U-NEXTあたりだったら、きっと配信するんじゃないのかなあ・・・
★作品数21万以上!31日間無料トライアル! 映画、ドラマ、アニメ、電子書籍、マンガも楽しめる!

いつくらいから配信されるかなぁ・・・

一般的論から考えてのあくまでも予想だけど、下記の通りかな?
映画公開からVODは半年、地上波放送は1年~1年半ぐらいが多い
●劇場公開 : 2023年2月
↓
●VOD開始 : 2023年8月
●地上波放送 : 2024年2月~8月ごろ
・・・・・・・・・・・・・・・・・あくまで予想です。外れたら、ごめんなさい

DVDやブルーレイで買ってしまうのも手かなぁ・・・

ピョン子ちゃんにプレゼントするのも、いいのでは?

それがいい!
ピョン子ちゃん、きっと大喜びだっっっ!
13-③ コミック、すばらしい
と、そこへ現れたのは・・・・・・

何か、私の話をしてるのかしら・・・

いや・・・映画「シャイロックの子供たち」ってよかったなあって・・・(汗)

そうそう・・・(汗)

そうよね、素晴らしかったわね。
ところで下記が出たのは知ってるかしら?

え・・・知らなかった・・・

「跳ぶ読書の情報屋」が珍しいわね!
この作品、コミックだとあなどれないわよ・・・
ここで筆者から一言。
このコミック、2023年2月に出たばかりです。
電子書籍も、そしてもちろん紙の本も出版されました。
コイツがコミックだとバカにできません。

原作に忠実で、とてもわかりやすいのよ!

コミカライズって改作されて原作を台無しにすることもある。
だけど、これはそんなことないんだね!

ピョン子ちゃんからそう言われると「跳ぶ読書の情報屋」の
沽券に賭けても、読まずにはいられないね!

映画の復習、原作はもちろん下記3点は不可欠よね!

まずは、価値を再認識した映画パンフレットの再読かな。
映画パンフもとっても価値あるんだね!

オレはコミックを買って読んでみよう。
ピョン子ちゃんがそれほど推すなら、価値ありそうだね!
ちなみに当「跳ぶ読書」でも「シャイロックの子供たち」の書評、下記で挙げてます。


こらぁぁぁ!
トカゲ商事から見積りは
まだかぁってお叱りの電話が入ったぞ!
さっさと仕事しろぉ!
出たな、スッポン課長・・・

ヤバイ、ヤバイ・・・

お仕事、お仕事・・・


今回のまとめ、下記の通りよ!
(今回出番がなかったわ・・・このぐらいでも登場しないと・・・)
・原作では、西木は死んでいた。池井戸先生自ら、おっしゃっています。
・地上波放送、まだまだ先・・・だと思います・・・
・コミック版、素晴らしい!

今回の特にオススメは下記2点。
特にコミックはオススメだよぉ!

オレもコミック買って、ピョン子ちゃんとお話しよう・・・
ピョン子ちゃんのためには、努力を惜しまないヘビオ・・・
なんだ、微笑ましいトコもあるじゃないか・・・
だから・・・・・・
・・・・・・当然、次回に続く。
2-13-30話終了/2-14-31話に続く